2016年1月28日、当社の取り組みがフジサンケイビジネスアイに掲載されました。
検診のシステム化で口腔がんの死亡率を引き下げ、医療費削減を目指す
産学一体で口腔がん撲滅に取り組む「お口の健診」を本格始動します。
現在、口腔がんの早期発見につながる個別検診の受診率が約2%から約50%まで高め、医療費を年約10兆円(4分の1)削減を目指します。
口腔内検診による早期発見に関心を示す医院に参加を呼びかけ、現在50医院が参加を確定、検診システムが稼働する6月には100医院まで増える予定です。
記事の詳細につきましては、以下よりご覧ください。
■口腔がん撲滅へ歯科医連携 検診システム化、医療費削減に一役【フジサンケイビジネスアイ】